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コスタリカは偉い!
投稿者:
ヤジ
投稿日:2004年 9月14日(火)22時47分2秒
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素晴らしい記事なので勝手に引用します。
日本も永久に戦争を放棄したハズなんですが・・・
===================================
◎コスタリカ憲法法廷が、政府のイラク戦争支持に違憲裁定
==常設軍隊放棄を憲法に謳っている点で、コスタリカはしばしば日本と比較さ
れます。しかし、警察予備隊以来一貫して軍隊を維持してきた(どころか世界
第四位の軍事費を誇る)日本と、実際に軍隊を放棄して半世紀を経たコスタリ
カとでは、現実の政治外交に大きな違いがあります。そのコスタリカでも、2
002年のパチェコ大統領就任以来、たとえばアメリカのイラク戦争に支持を
打ち出すなど、従来のコスタリカ外交に比べると「反動的」な動きが目立って
いました。コスタリカには憲法法廷が存在し、国の政策が憲法に沿うものかど
うかしばしば判断を下します。今回、憲法法廷が、政府の現状に釘を刺す裁定
を出し、政府が直ちに反応しました。
現地の英字新聞A.M.コスタリカのニュースをお伝えします。
※なお、このニュースは、9月10日付きの朝日新聞国際欄でも報道されたそう
です。
TUP 坂野 /凡例 (原注)[訳注]
=====================================================================
「憲法法廷、パチェコ大統領のイラク戦争支持を非難」
A.M.コスタリカ編集部
コスタリカ、サン・ホセ発、
2004年9月9日(木曜日)第4巻、179号
[コスタリカ最高裁]第四法廷[Sala IV](憲法法廷)は、水曜日、アベル
・パチェコ大統領および行政府が米国と連合国の対イラク政策を支持したのは
違憲であると裁定した。
数時間後に発表された外務大臣談話によれば、明日早くにも、国として米国宛
てに外交文書を送り、連合国の一覧からコスタリカを削除するように求めるこ
とになる。
今回の憲法法廷の裁決は、全員一致で下された。7人の判事が揃って、200
3年3月19日のパチェコ大統領と外務大臣による合意事項は、コスタリカ憲
法、コスタリカの永世中立宣言[*]、国連憲章と国際法に違反している、と
判断した。この日付は、すなわちイラクで戦争が始まった日である。
[訳注:コスタリカは、1983年に永世・積極的・非武装中立宣言を行なっ
た。]
法廷は、ホワイトハウスのウェブページにある連合国の一覧からコスタリカの
名前を削除させるために必要な手続きをとるよう、行政府に命じた。
今回、第四法廷においては、ホセ・マヌエル・エチャンディ・メッツァがオン
ブッズマン[*]として、またコレジオ・デ・アボガドがコスタリカ弁護士会
として、加えて一人の市民も、参加した。
[訳注*:直訳は「住民保護官」。]
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