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私が雇用のセーフティーネットを考えるうえで基となっているものは、
「労働は国民の義務」なんだからその考えを社会のしくみに反映させること。
その視点から導き出される答えが、
「働ける人に対しては金をバラまかない。そのかわりに雇用をバラまく。」
ということだ。
以下は「働ける人」というのが前提で、「働けない人」については別途の策を考える。
働ける人へは生活保護支給は認めない。その予算を使って雇用を創ればよい。
つまり「働ける人にはもれなく全員に雇用機会を与える」ということだ。
与える仕事なんていくらでも創れる。
生活保護の財源を使って、これまで予算が無くてできなかったことをやってもらうんだと考えればよい。
しかしこれを工夫も無く普通にやったら、これまでと2倍の人数を対象にしようとしたら2倍の財源が必要になってくる。
少ない財源でどれだけ多くの人のセーフティーネットを構築するかの工夫は必要だ。
「働ける人にはもれなく全員に雇用機会を与える」
どのようにそれを実現させていくかについてもある程度の考えはある。
ただし、その前に・・
社会がいかに雇用保持力を高めていくか、失業者をできるだけ増やさないためにはどうするか。
という当然に最初に考えるべきことを考えなければならない。
経済成長がその最たるものだというのはいうまでもない。だけどもすぐに良くなる状況でもない。
現在の状況の中でもできることをやっていかなければならない。
例えば、
労働力が不足している業界へどうやって労働力を導いていくか。
ワークシェアリングをどのように自然に実現していくか。
ということは経済成長とは別でも考えられると思う。
このことについてどうすればいいのかを、セーフティーネットよりも前の問題として考えていく。
〜みんなの党の支持を広めよう@神戸〜
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