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志士さんのように考えどおりになればいいのでしょうが。無理でしょう。
>今度の参議院選挙の前後にガラガラポンの政界再編が起こると思っています。
>細川政権がなぜ崩壊したかの精査が小沢一郎議員に欠けているのではと疑念を持っています。
【今田】
残念ながら民主党が割れる事は100%なくなりました。小沢チルドレンが増えすぎました。中堅の何人かが出て行くことがあっても、95%の議員は残ります。反小沢と言われていた議員達も今では、逆に、小沢さんの党を押さえているグリップに期待しているように見えます。
民主党が割れなければ、自民党やみんなの党の力だけでは政界再編は無理です。多くの自民党の支持者やみんなの党の支持者は割れると思っているようですが、社民党と分かれる事はあっても、民主党は絶対に割れません。
ご指摘の事業仕分けのメンバーに新人を入れたことについては、小沢さんが悪いのではなく、仙石さんの勇み足です。小沢さんが言うように、法令で定められた人事ではないという事と、スタッフのような仕事は、まずちゃんと党の連絡してからするのが当たり前の筋です。
また、小沢さんはどんな政索の推進より、夏の参議院選挙の勝利が優先されるという考え方を持っています。細野さんに指示して、実のある新人の研修を考えさせていたところです。
特に、新人は自分の選挙区で顔を売る事と、地元の国民や首長からの陳情の窓口になることで、政索の勉強と選挙の対策の一石二鳥になる。これが、参議院選挙と新人研修を兼ねた有効な地元対策だと、細野さんは結論を出しました。
その矢先に一部の新人議員が仙石さんに指名されたという経緯です。だいたい、事業仕分けそのものは、予算の全てに網をかけて実行できるはずもなく。2割ぐらいを取り出して、見本を見せ、その要領で各省の役人にやらせるという手法を取ります。
その見本がたとえ1割になったとしても、たいした問題にはなりません。それどころか、馴れたベテランが同じ意思を持って仕分けするほうが、バラバラの標準にならず、正確であると思われます。
民主党のちょっとした行き違いを、大きく拡大してマスゴミは騒ぎたがります。また、小沢さんは独断の悪役で、他の若い人は小沢さんに反抗できない善人だとのレッテルを貼って報道をしたがります。
それは、大きな間違いです。小沢さんが間違いなく強い力で民主党をグリップしている事は確かです。分裂の最大の危機である鳩山さんが逮捕されても、民主党が一枚岩で存続できるようにとまで考え、グリップしています。
それがあるから、岡田さんも、前原さんも、鳩山さんも、亀井さんも、自分達の主張ができるのです。党が壊れそうなら、官僚と戦う事はできません。官僚との戦いが行き過ぎたなら、小沢さんかストップがかかると思います。民主党が割れるという手前味噌な発想はみんなの党の支持者や自民党の支持者の思い込みにすぎません。
逆に、自民党が割れて、みんなの党に合流して、ちゃんとした旗を立てる。これが一番の近道です。この土台作りが無い状況での政界再編はおこりえません。準備ができたなら、国民の支持は集まると確信します。
いくら、民主党がモタモタしても、今の状況で自民党が政権に復権することなど、国民は望んでいません。みんなの党や新自民党がちゃんと土台をつくり旗を揚げて、はじめてそれが可能となります。10年は見たほうがいいと思います。(民主党は16年かかったのだから。)
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