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風はずっと一方向へ吹いていた

 投稿者:使徒  投稿日:2009年11月 2日(月)02時05分50秒
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  今回の衆議院選挙でマスコミは「前回の郵政選挙とは風が逆に吹いた」といっていた。
だがそれは全くの誤りだ。
自民への風から民主への風(あるいは自民に対する逆風)へと風向きが逆になったのではない。

森氏までの旧体質の自民党に対しては不満がくすぶっていた。
だから旧体質の自民をぶっこわすとして登場した小泉純一郎氏には追い風を吹かせたのだ。
そして旧体質の象徴の郵政造反組を徹底してつぶしにいくその姿勢に・・風は最大となったのである。
それなのに安倍氏は郵政造反組を復党させてしまった。
それから徐々に風向きが逆になっていった・・・のではない。
風はずっと一方向へ吹いていた。
自民党のほうから風に抗っていくほうへ方向を変えただけである。

民主党政権を生み出した最大の責任者は自民党の現在の主流派=旧体質である。
だから旧体質を切らなかった谷垣自民党にはずっと逆風のままである。
(中川氏とか河野氏等の勢力が主流にならないかぎりは)このまま自民党は衰退していくのは間違いない。
それでは民主党に対しての2大政党の右の対立軸になりうる勢力は?
最も近い位置にみんなの党を中心にした勢力が立っているのは間違いないと思う。

旧体質の自民党に対してははっきりとNOと言う。
しかし民主党に対しても安易な妥協は絶対にしてはならない。
経済成長視点を持たず人口減少社会で内需をどうやって増やすのか、財源なきバラマキetc・・
いずれその政策に齟齬と破綻が来る。
小泉改革路線の方向性を認めつつも
「拝金主義を否定」「セーフティーネットを完備」
を掲げていけば必ずその時はくる。

〜みんなの党の支持を広めよう@神戸〜

http://blog.goo.ne.jp/m_e_s_s_i_a_h/

 
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