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総理の演説を聞くと身障者やご老人などの「弱者の視点からの政治」を訴えられている。
ご立派な理念だが、彼らがマイカーで高速道路を乗り回すのだろうか?
高速無料化は、社会的弱者(交通弱者)の足である公共交通機関を打ちのめし
彼らの足を奪う恐れが強い。
JR7社の社長は、少なくとも830億の減収(JR貨物含む)予想と国土交通省に反対
を申し入れている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091030-00000158-jij-bus_all
物流コストの低減を言うなら無料化はトラックに限定すべきで、渋滞の発生は
逆効果につながる。
またモーダルシフトの観点から大量輸送の容易い鉄道、船舶へは何故、助成しないのか?
経済効果なるものも公共交通の損失も入れず、まして「利用者の負担減も含めると」
なんて、交通弱者の税金→物見遊山のドライバーの懐(所得)を暖めるケースも
含むわけです。
その予算は医療、福祉や温暖化対策に充当しても相応の経済効果は上がるはずです。
みんなの党には、このような観点から無料化の暗黒面を徹底的に追及のほど
宜しくお願い申し上げます。
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