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構造改革

 投稿者:真民党  投稿日:2009年 6月28日(日)02時37分35秒
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  「日本の夜明け」に集った有志たちの評論のすばらしことは、「本質を繰り返すこと」。本質をとらえているが故に歴史観があり、繰り返すことで脳に刻まれる。「民主主義のレベルはその国民のレベルと同じ」と他人事のように言うジャーナリストがいたが、とんでもない。ジャーナリストは世論の質を高める使命があるはず。
 官僚内閣制を打倒し真正の民主主義国家を実現することは、当面の最大の構造改革でもある。そしてさらなる構造改革の出発点でもある。規制緩和の行き過ぎだとか、小さな政府は間違いだったと言うのは官僚の思うつぼ。官僚の私利私欲で大きくなった政府、官僚の私利私欲で中央集権になった部分は、「小さな政府、規制緩和」が主流になって当然。
 小泉元首相の郵政民営化は、私は間違っていないと思う。小泉元首相でなければ民営化が実現しないからこそ、郵政民営化のその一点において国民は支持したのではないか。郵政民営化は、国鉄の民営化と併せ政権交代の歴史的布石にみえるのだが。国鉄、郵政が公務員のままで官僚に太刀打ちできるだろうか?。いずれにせよ民営化で試行錯誤すべきだ。民営化した方が効率がいいに決まってる。メリット、デメリットが具現化してからでも、見直しは遅くない。
 新自由主義をもって構造改革を否定する人がいるが、世界経済における日本の位置を考えれば当然構造改革は必要だ。アジアからの低価格品の輸入の増加、貿易黒字になっても海外投資で国外に流出する。低成長で税収が減るにもかかわらず、いまだにデフレ体質に対策をうってない。「だだでさえ少ない税収」と言っているジャーナリストがいたが、形容詞が抜けている。政策の失敗による「ただでさえ少ない税収」だ。
 官僚内閣制を打倒し真正の民主主義を実現する。それは日本人の手による民主主義の発展という点で、明治維新に匹敵する。与えられた民主主義から、民主主義の精神を日本人の血や肉にする運動でもある。心ある同志よ!。真正の民主主義が実現できたら、子や孫にこう語ってもらいたい。「民主主義の維持発展には、世論の維持発展が必要不可欠。ひとつの事実で判断は180度変わる。情報公開が大前提であると同時に、ジャーナリストは世論の質を高める使命がある。」そして最後に「歴史上、無名ではあるが、維新に関われたことを誇りにしている」と。
 
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