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マクロな経済

 投稿者:年末の今年の言葉賞  投稿日:2008年 8月 8日(金)09時30分28秒
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  今年も早いものだ。半年過ぎた、不謹慎だが今年の流行語は「無駄」がキワ−ドになりそうだ。支持する候補者のポスタ−に無駄全廃コピ−が追加、政府もこれを追っかけ無駄0とある。さて、鎌倉小町・青砥藤綱旧蹟に下記がある。どうやらこの人物マクロ経済がわかった賢人だ。

滑川の青砥橋の故事「太平記ニ拠レバ 藤綱ハ北條時宗 貞時ノ二代ニ仕ヘテ引付衆ニ列リシ人ナルガ 嘗テ夜ニ入リ出仕ノ際、誤ッテ銭十文ヲ滑川ニ堕シ 五十文ノ續松ヲ購ヒ 水中ヲ照ラシテ銭ヲ捜シ竟ニ之ヲ得タリ 時ニ人々 小利大損哉ト之ヲ嘲ル 藤綱ハ「十文ハ小ナリト雖 之ヲ失ヘバ天下ノ貨ヲ損ゼン 五十文ハ我ニ損ナリト雖 亦人ニ益ス」旨ヲ訓セシトイフ」

「青砥藤綱は、北条時宗、貞時の時代に、裁判官をしていた。ある夜のこと、失敗してお金十文(じゅうもん)を滑川(なめりがわ)に落したので、たいまつを五十文で買って、水の中を照らさしてお金をさがし、とうとうそのお金をさがしという。そのことを人々は、得たものよりも失ったものの方が大きい、大損だ、と笑った。しかし藤綱は、十文は小さいが、これを無くすことは、天下のお金を無くすことである。私は、五十文を無くしたが、これは人々の為になったのである、と諭(さと)しました。」と解説してある。
「いい得て妙」政府さん、、今の官僚・役人、やれ○○会議、○○諮問会議もよいが、役人一人一人がこの比喩を理解できればよい、不浄で馬鹿役人の教化が先と考えるが。
江田先生、脱藩官僚の会のみなさん、上記藤岡の話、川柳にでもして、大キャンペ−ンでもして頂きたいものだが、どうだろう。
 
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