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新内閣発足により消費税増税論がやや声高になってきました。 しかし、新内閣はあと数ヶ月の命ですから 若干パフォーマンス的な組閣という気がしなくもありません。
増税の前にムダを省け と野党議員の方々がよく言っています。 確かにその通り 順番から言えばそうしてもらわないと一国民として納得がいきません。ついでに言わせてもらえば、どこにムダがあるのか はっきり国民の目に見えるようにしてもらいたい。特会を含めすべての税金の使われ方を公表すべきではないでしょうか。
高橋洋一氏の著書の中に 「国の貸借対照表・・・」という記述がありました。 握りつぶされたまま未だに議論すらされていない。この点も考えてもらいたい。
企業の場合、商法により決算後3ヶ月以内に株主総会を開き 経営内容等々株主に対する説明の責任が嫁せられています。 国にはそんな法律はありませんが、ないからといって何も説明しなくてもいいというものでもないでしょう。 企業と国家では比較の対象にはなりませんが、「企業に厳しく国家に甘く」では国民の理解は得られないと思います。
国の株主は国民であるということを 政治家及び官僚の皆様には忘れないでいただきたい。
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